ひでおの仕事

今日はこんなことしました。



ハードディスクの交換 その1

パソコンのハードディスクの容量が満タンになりそうということで

およびがかかりました

 

行ってみると たしかにハードディスクのCとDドライブどちらも赤くなっており

これは危険な状態かと

 

でもなぜこのようなことになったのかが

いまいちわからず

 

ひとつにはいろんなものを入れまくっているということでしょうが

外付けのハードディスクを持っており

そちらの写真など保存しているとのこと

 

全体の容量は120GBあまり

 

Dドライブをみると

なにやら日付がついたフォルダがたくさん

 

これはパソコンのバックアップファイル群である

 

これがDドライブを圧迫していることがわかった

削除

 

Dドライブは半分くらいが空きになった

 

Cドライブは解決されないので

そこで ハードディスクを新しいものに入れ替えることになった

 

もちろん 中のデータはすべて新しいHDDにまるごとコピーする

 

そういう便利な道具があるのである。

悼む人(ネタバレ注意)

今週のお題「ふつうに良かった映画」

 

まずこのタイトル読むのにすこし時間かかった。

 

いたむひと とよむ

 

 


『悼む人』予告編1 - YouTube

 

自分の大好きなおじいちゃんが死んでしまったことが悲しくて

そのことをずっと覚えているよと心に決めたときから

主人公(静人)の生き方となったのか

 

その後自分の近くで死を感じたことから

自分の中に死に対峙すべき自分というものができたようだ

 

そうして 不慮の事故や事件にあった人々を悼む旅に出る

 

映画に出てくる人たち

この主人公もそうだけど

こういう人いるんだろうなあ~という個性が渦巻いている人間模様

 

そんな極端な人たちばかりみてしまうと

なんだか 気持ちが落ち込むというかせつなくなる

静人の生き様につめたい人たち

がん患者につめたいほかの患者や人の不幸をネタに記事を書くマスゴミ

リンチ殺人をしてもおとがめなしの少年だったり

 これはまるで川崎の中一のあの子のようで

男運のない色気のある女性は主人公をも陥れてしまう

そんなことを描きたいわけではないだろうけども

この映画の中にはハッピーな人なんて でてこなかった気がする。

 

だれかを悼むこともきっと生きていれば一度はあるだろうし

3.11以来 ずっと悼む日々なんて人もいるだろうし

けれど

やっぱり前を向くし 気分は上を向いて歩きたいので

この映画は とりあえず こういうもんかなということで

 

 

監督は「TRICKシリーズ」の堤幸彦監督

ってことにエンドロールをみて少し驚いたけど

あとで なるほどと思った。

あと R15なんてことせずに 中学生でも見れるように

絡みのシーンはカットでもいいよ。

たしかに 色っぽかったけどね 石田ゆり子さん 45歳には見えないなぁ~

 

 

 

誕生日

今日はわたくしめの誕生日でございました。

 

今日の仕事はパソコン講座

 

パソコンにフリーフォントをインストールするという講座

 

フォントは

こちらから拝借

「フォントフリー」

フォントフリー - 無料で使える日本語フォント投稿サイト

 

いろいろなフォントがあるのね

 

誕生日ということで

プレゼントをもらった

 

事務所でつかう 電子レンジ

 

いままでなかったから

惣菜とかつめたいまんま使ってた

オーブントースターはあったけど

 

やっぱりあったかいもんはあったかく食べたいね

 

そして 気分もほっこりだ

 

そんな一日

 

 

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